沿革│三重中央看護学校

とき できごと
昭和50年4月 国立津病院附属看護学校開設(昭和49年12月25日指定)3年課程 1学年定員50名 総定員150名
昭和51年4月 学校教育法82条の第2項に規定する専修学校(看護専門課程看護学科)となる
平成 7年3月 専修学校の専門課程を修了した者に対する専門士(医療専門課程)の称号付与
平成10年4月

国立療養所三重病院附属看護学校(看護婦2年課程、入学定員40名)と統合し、国立津病院附属三重中央看護学校(看護婦3年課程、1学年定員100名 総定員300名)となる。

平成10年7月 国立三重中央病院附属三重中央看護学校と名称変更。
平成16年4月  独立行政法人国立病院機構三重中央医療センター附属三重中央看護学校と名称変更。
平成17年4月 1学年定員80名 総定員240名となる。

平成30年3

卒業生数2,355名
平成30年4月 第23期生入学