三重中央医療センターについて

当校の母体病院であり、主たる実習施設となる三重中央医療センターは、同じ敷地内にあるベッド数486床の急性期医療を担う総合病院です。

 

国立病院機構の病院として成育医療の基幹施設であり、がん、循環器、呼吸器等の専門的な医療をはじめ、幅広い分野の治療、救急に対応しています。また、三重県の災害拠点病院に指定され、災害時は地域の中心となって重傷者らの救急対応に当たります。